スロー眼科
今日はメガネを買うため、メガネの検診をしに
近くの眼科に行った。
今までは、メガネ屋で検眼していたのだが、
家内がやはりちゃんとした病院の方が良いとの
助言に従った。
しかし、その助言は裏目だった。
なんとその眼科は、まさに一日を病院で過ごすのが
楽しみな老人のための眼科だったのだ。
院内に流れる、なんとも言えない、まったり感が
今日のような春の日溜りの中で増幅されていた。
午前中ずっと待たされ、ようやく検診(視力検査)を
受けたのが12時ちょっと前。
それから結果を待つのに更に30分。
そしてようやく、院長の検査結果を聞く。
そして、ええと今日は検診で、処方箋が必要なんですね?
はい。とそう答えると。
では、午後に処方箋を書きますので、3時30分以降に
来てください。
私は耳を疑った。
処方箋もらうのにまた出直すのか?
私はどう見てもサラリーマンなのに、今日はお仕事は?
と聞くこともなく、さらりとそう言われると、はいというしかなかった。
ということで、今日は会社を休んだ。
そして、3時20分に病院に再度赴くと、20分ほど待たされた後に
また検診で例の視力検査を行った。さっきの午前の視力検査は
なんだったのだろうか?という疑問がわく。
そして、矯正入りのめがねを掛けて待つこと20分。
院長の問診で終了。
ようやく処方箋を手にしたが、記載されているのはほんの
わずかだった。こんなものを得るために、俺は今日は1日つぶしたのか。
しかも費用は3000円も掛かっている。
どうかしている。このスローな眼科医に明日はない。


Comments
眼科患者はご老人が多いですね。女性が多いですね。
どうも人口構成に比例しているようです。
私のかかりつけ眼科は会社終業後で間に合います。
若い男女から管理職らしき男性まで、働いている社会の縮図です。
Posted by: mami | 2004.09.30 at 12:51 PM